フィリピンのストリートチルドレンから学ぶお金と思考の大切さ

 

先週は1週間、出張でフィリピンのマニラに行ってきました。


マニラと言えばフィリピンの首都で、高層ビルが立ち並んでいたリ、SMモールオブアジアといってアジアで最も大きいショッピングモールもあって活気があります。

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あと東南アジアの中でも経済が急成長してるのがフィリピンで、自分はマニラ大会っていう講演会に参加したのですが、そこでは日本を代表する小売業のお偉いさんがいっぱいいました。

ファミリーマートの社長とかイオンの会長とか、フィリピンの大統領もいましたね。


グローバルシティっていう富裕層の方が住んでる街も見に行って、実際に高級マンションのモデルルームも行ったのですが、めちゃめちゃ豪華でした。。

 

で、これだけ賑わってるフィリピンのマニラなんですけど、一方で僕の目に焼き付いたのがストリートチルドレンです。

フィリピンは急成長してるけど、その恩恵は全ての人が受けてるわけではなく、一部の人は貧困のままという状態です。

 

まだ生後半年も経ってないんじゃないかってくらい、小さな子が道端でレジャーシートの上でひとりで寝てました。


その時、親は出稼ぎにいってるのか?ちょっと分かりませんが、生後半年の子がおむつだけつけて一人で寝てるという。


正直、胸が痛かったです。。


でも、僕には何かしてあげるような勇気はありませんでした。

他にも、そこまで小さくなくても3才とか4才くらいの子が急に手を繋いできてお金をせがんできます。


一人二人だけでなく、そこには何十人とストリートチルドレンがいました。

こういった形で経済成長の裏には、貧困層もたくさんいるのがフィリピンの現状です。

 

それを見て感じたのが、お金と思考(マインド)の大切さです。


お金がたくさんある = 幸せ


というわけではないけど、ある程度のお金がなければ衣食住すら満たせられなくなってしまいます。

今の日本であれば、ほとんどの人が衣食住がないなんてことにはなりませんが、今後貧富の差が大きくなったらも日本でもストリートチルドレンが増えるかもしれませんし。


もし島で自給自足をしている、もしくは周りの住人とは食べ物の交換で生活してるというならお金は必要ないけど、

そういった世界にいなければ、お金でモノやサービスと交換してるのでお金というツールは必要ですね。

 

あとお金だけでなく、大事だなぁって思ったのが思考(マインド)です。


もしストリートチルドレンの子供たちが、思考(マインド)について学んでたら、もっと「どうすればお金を稼げるのか?」を考えられるかもしれません。


ただただ、お金をくださいって言うんじゃなくて、他のアイディアが思い浮かぶかもです。


「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んだことがあるのですが、

そこでは子供たちがどうやったらお金を稼げるのか考えてるシーンがあって、コンビニの要らなくなった古本を集めて小さな図書館を作って、そこに入るのに入館料を取るというお金の稼ぎ方を考えついてました。


そして、本が見たくて友人たちが集まってきて、お金を稼ぐことが出来たって話しです。


結局、お金は価値との交換で成り立ってるので、相手に価値を与えることが出来れば自ずと増えていくわけです。


だから思考も大事なんですよね。むしろお金を稼ぐには頭を使わないといけないから、こっちの方が大事ですね。

人それぞれ幸せの定義は違うから、フィリピンのストリートチルドレンはもしかしたら今の生活に不満を持ってないのかもしれません。


ただ、もし自分の子だったら衣食住があって、子供が思い描く人生を送るのをサポートしたいと思います。


その為にも自分はお金を稼いで、資産を築いていきたい。そしてそのお金に関する知恵を子供にも伝えていきたいです。


今後、このブログでお金に関することも情報発信できればと思います。お金がなくて何とかしたい人、やりたいことの為にお金が必要な人、そんな人に伝えていければ幸いです。